床暖房・湿気対応

床暖房に最適な特殊構造体

下地の影響を受けにくく、湿気を効果的に分散させます

床の下地に発生するクラック(ひび)やつきあげは、床仕上げ表面にへこみやフクレを生じさせる原因になります。特に床暖房システムを採用した場合、下地コンクリートは、床暖房のオン/オフにより膨張・収縮を繰り返すためクラックを生じやすく、床材には耐クラック性にすぐれた製品を選ぶことが重要です。

下地からの湿気上昇圧力によるフクレ試験

20㎝角のスレート板の中央にφ4㎜の穴を開け、ロンセメントULで10㎝角の床材を接着。圧力を調整し、床シートの下から空気を流して、床シートの膨れ高さを測定しました。

下地からの湿気上昇圧力によるフクレ試験
下地クラック等への追従性試験

JIS A 6013-2005(改質アスファルトルーフィングシート)7.11耐疲労性試験を参考としました。床暖ON(目地が縮んだ状態)で床材を貼り付け、1㎜の収縮を1,000回、その後続けて2㎜の収縮を500回繰り返しました。

下地クラック等への追従性試験

関連製品