この製品情報は2024年10月28日からの情報となります

ロンStone CT

石目調の抗ウイルス性ノーワックス床シート。
意匠の異なる4種の柄が、モダンな空間を演出いたします。

White marble and dark wooden elevator hall in an office with a panoramic window. There are three black doors in the wall and a brown armchair. 3d rendering mock up STC-2001(大理石)

Black and wooden business hall, grey floor and wooden wall. Empty reception room with windows and plant, 3D rendering no people STC-1002(ライムストーン)

Dark living room with large window, black corner sofa and coffee table with laptop, side view. Sofa on marble floor and lamp, window with city view, 3D rendering no people STC-3002(オニックス)

STC_4001_フロント_エントランス STC-4001(セルベジャンテ)

STC_1001_t ライムストーン

STC_4002_t セルベジャンテ

カラーバリエーションクリックすると別ウィンドウで開きます。

ライムストーン

大理石

オニックス

セルベジャンテ NEW

特 長

抗ウイルスSIAAマークを取得しました

【CTシリーズ】
有機合成抗ウイルス剤・塗装 コーティング層
JP0612406A0003X
製品上の特定のウイルスを減少させます。
SIAAマークはISO21702法により評価された結果に基づき抗菌製品技術協議会ガイドラインで品質管理・情報公開された製品に表示されています。
●抗ウイルス加工は病気の治療や予防を目的とするものではありません。
●SIAAの安全基準に適合しています。

すぐれた抗ウイルス性

防汚コーティングにより日常メンテナンスが容易

ロンシールでは、行政のガイドラインや基準に定められた個別物質の数値をクリアするだけでなく、揮発するその他の有機物質すべてを大幅に低減(低トータルVOC化)しています。 しかも、ロンシールの接着剤は安心してご使用頂ける、すべてがF☆☆☆☆品です。

主な用途

【建物】
文教施設、医療福祉施設、公共施設、商業施設など
【部位】
一般教室、通路、階段、診療室、待合室、居室、
エントランスホール、一般室、集会室、廊下、ロビー、EVホール、給湯室
飲食店内、テナントスペースなど

工法

一般工法 耐水工法
下地 1コンクリート・モルタル下地1コンクリート・モルタル下地
接着剤

接着剤一覧

1ロンセメントエコ・
ロンセメントエコスーパー
1ロンセメントUL・
ロンセメントEP-200N
継ぎ目 専用溶接棒による溶接工法 専用溶接棒による溶接工法

※床材の美観を保つため(シワ・艶ムラ防止)、溶接には必ず熱風集中型ノズル(ウルトラスピードノズル・スーパーノズルなど)をご使用ください。

※施工については「施工要領書」をご参照ください。
※チョークリールを使用する場合は白色をお使いください。
※床暖房下地に関しては「床暖房仕様の仕上材施工法」をご参照ください。

規格

一般名称 複層ビニル床シート FS(JIS A 5705)
寸法 2.0mm(厚さ)×1,820mm(幅)×9m(長さ)
色数 6色(ライムストーン)
2色(大理石)
2色(オニックス)
2色(セルベジャンテ)
梱包 9m/巻
重量 ライムストーン・セルベジャンテ:3.0kg/㎡、49kg/巻
大理石・オニックス:3.2kg/㎡、52kg/巻

標準材料価格

2.0mm厚さ
4,400 円/㎡ 8,010 円/メートル

※表示価格には消費税および施工費は含まれておりません。

注意とお願い

●ワックスを塗布すると抗菌および抗ウイルス性が発揮しにくくなりますので、ノーワックスメンテナンスでのご使用をお勧めいたします。ただし日常のメンテナンスは必要です。
●キャスターの動荷重が頻繁に加えられる場所では、「ロンセメントUL」「ロンセメントEP-200N」をご使用ください。
●本検証は試験機関でのウイルス感染価での指標であり、使用条件や使用方法により、効果が異なる場合があります。本製品は、医薬品や治療などの医療を目的としたものではありません。また、人体に影響を及ぼす可能性のある代表的な細菌、ウイルスで性能を確認しており、他の細菌、ウイルスに対しても効果が期待できますが、感染症対策およびすべての細菌、ウイルスへの効果を保証するものではありません。